この病状は、坐骨神経痛の可能性もありますので早めの対処をオススメします。
骨と筋肉が体を支えられなくなりつつあり、ひどくなると、ギックリ腰が慢性化してしまうので、 慢性化する前に対処しましょう。
脊柱管狭窄症になりつつある可能性がありますので早期発見で、比較的改善しやすい症状ですので当院にご相談ください。
デスクワークなどで長期間腰に負荷がかかり過ぎることによって、本来なら 避けることのできたヘルニアになってしまうこともあります。
腰痛には大きく分けて2つの原因がございます!
腰は「腰椎(5つ)」・「骨盤」の骨から作られており、そして骨と骨のつなぎ目が関節にあたりますので各関節で痛みが起きます。
関節からくる腰痛は、主に鈍い痛み、常にそういった上記のような状態が起きているようなものです。
腰回りには多くの筋肉が存在し、筋肉の働きは身体を動かす事なので、筋肉の働きが悪くなると身体が動かなくなり血流も悪くなってしまいます。
筋肉の中には血管が多く走っていて、血流も豊富ですが、しかし筋肉が硬くなると血流が悪くなり筋肉は腫れてしまいます。例えるなら血流が悪くなると血は渋滞してしまい、渋滞している筋肉は見ても膨れていますし、触っても分かるほど硬くなるということです。このふたつの原因が主な腰痛の原因です。
同じ腰痛でも比べてみると明らかに状態が違いますよね? 腰痛の状態は様々ですが、一つ一つの状態を確認していくことで何が原因なのか解明できます!!
まず知っておきたいこと
●慢性的な腰痛に悩んでいる方 ●足を組むクセが中々治らない方 ●姿勢が悪い方 ●以前に比べて体型が変わってしまった方 ●デスクワークの多い方 ●スマートフォンをご使用が多い方
自分で運動やマッサージをおこなっても一時的には良くなりますが、この良い状態が続かない人が ほとんどですぐに腰痛が戻ってしまいます。
なぜ良くならないのか?そう考えた時にでてくるのが身体の歪みです。土台である背骨や骨盤が正しい位置に戻っていないために、筋肉をほぐしてあげても、運動をしてくれても骨盤や背骨がずれているためにすぐに症状がぶり返してしまいます。
それを当院の矯正を行う専用の機械を使うことで患者様の身体に負担をかけることなく、より安全に矯正を行なっていく事で、より良い身体を皆様に手に入れて頂きたいと思います。